写真を見て判断し納得の方が
購入して下さい、ローレルのオリジナル
ケースじゃないですので(^+^)
2019.4月(OH)分解掃除済み。
実用よりコレクション重視の時計です。
大正の100年以上前の時計ですので
竜頭もゆっくり巻いて扱いも丁寧にお願いします。
ベルトも当時者のオリジナルですが観賞用に
(本革) 長さ 約21センチ 幅15ミリ。
39(ラグ含む)×33(リューズ含む)ラグ16ミリ
瀬戸文字盤、針、ムーブメント共に大変きれいです。
個性的なケースで3段のベゼル風も良い感じです。
全体的に状態は良好(個人差は御座いますが)
詳しくはご質問下さい、特定取引法もお読み下さい。
006000044-180123ya-7000syuu
精工舎は、大正に入って日本最初の
腕時計を開発した〜SEIKO LAURELは1913年
(大正2年)腕時計(黒文字)12型7石 精工舎セイコーローレル
(後に出るマーベルの廉価版のローレルとは違う)は、
日本で最初の腕時計である。中身の機械をそのままに
リューズの位置を改造して懐中時計としても製造。
通常の大きさの懐中と比べて小さくて、
製造が難しく、当時一日30個作るのが限界、
セイコーが、腕時計の完全自社製造に成功。
国産腕時計の一号機としてローレルを発売。
LAURELは当初腕時計として発売されましたが
当時は腕時計の人気はまだまだ主流では
なかったため婦人用の懐中時計としても販売されました。
LAUREL発売されたと伝えられている。
大正2年に最後の将軍 徳川慶喜が
(77歳)で亡くなっています