AITA 昭和レトロ

2014.1月【OH】分解掃除.風防交換済み、
現在も元気に動いてます（＾＾）
43（ラグ含む）×37（リューズ含む）ラグ18m

文字盤は時代相応に劣化してお世辞にも良い状態とは
言えませんが、それでも初期型としては
まだ良い方だと思います。（個人差は御座いますが）
竜頭は上下で違うのが付いてます。
ベルトは皮ベルトとエクステンション付き
詳しくはご質問下さい、特定取引法もお読み下さい。
00850099-4000-131227-

セイコーよりも早く1959年6月に誕生しました。
ご紹介の個体は中央にディスク型のアラーム針
を備えた初期モデルです。

ジャガールクルトのメモボックスにデザインがソックリ
なため本家から苦情が来て生産中止になった初期型です。

国産初のベルが鳴る腕時計というキャッチコピーが
話題になったシチズン・アラームモデルです
シチズンアラームのファーストモデルで、
文字盤中央にある回転式の目安板を2時位置に
ある竜頭で動かし、アラームの時刻をセットします。
セットした時間になると、内部のハンマーが作動し、
「ジリジリ」というセミの鳴き声のような音が鳴ります。