2020.3月機械調整済み
筒カナ芯直し.干支足折れ接着
精工舎懐中時計図鑑の電話交換機用時計
のページに写真が有り、19セイコーが
作られる前の昭和4年頃まで使われていた
物と思われます。文字盤は琺瑯干支で
機械は、15石です。
ケース縦幅83(竜頭含む).横幅65.厚さ20mm
【日差】は平置きで掲載した所1分前後
ヴィンテージとしては精度も良好です。
姿勢差や、その他使用環境により、
精度は変動する場合がございます。
記載の数値は参考値としてお考え下さい。
6時位置のガラスの内側が欠けていますが
製造年を考慮しますと良いコンディションです
(個人差がございますので、写真にてご判断ください)
詳しくはご質問下さい、特定取引法もお読み下さい